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    THE 油そば
    発売開始日:2014年2月5日

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※この商品は販売終了しました。

ラーメン界の御意見番が大集結!!
夢の【油そばサミット】開催!!

「スープの無いラーメン」油そばが、再びブレイク!!
酢・醤油・ラー油・一味で「味変え」をしよう!!

THE油そば

期間限定630円(税抜584円)
麺大盛りプラス150円(税抜139円)2玉に倍増!!

油そば評論家・跡部泰正
フードジャーナリスト・はんつ遠藤
ラーメン研究家・石山勇人
ラーメン王・山本剛志

油そば評論家、跡部氏が『THE油そば』を先行実食!!

『この美味しさを知らないなんて勿体なさ過ぎる!!』

『油そばの醍醐味は自分好みの味を作り上げること。まずはタレと麺を豪快に混ぜ合わせるところから始まる。味がダレないように手際良くやるのがポイント!!そして味付け。こればかりは100人いたら100通りのやり方がある。自分を信じてチャレンジして欲しい。余り最初に掛けすぎると取り返しがつかないので、少しずつ掛けるのがオススメだ。あと箸休め的なスープも心憎い演出。誰からも愛されるオーソドックスな油そばだと思うので、この一杯を通して油そばに開眼する人が一人でも増えることを願うばかりだね!!』

「手際良く混ぜましょう!!」「味付けは少しづつ!!」「スープは嬉しいねー。」「旨い!!」

思わずお友達に話したくなる!!“油そば”の本当のルーツは中国の“坦々麺”にあった!?

『油そば』のルーツを辿ると、そのヒントは中華料理の『担々麺』であるという驚きの説がある。中国の担々麺は日本のそれとは異なり、即ちスープのないラーメンなのである。
中国では『担々』とは天秤棒を指し、その棒に鍋や麺、調味料を吊るして、担いで売り歩いたことから、その名になったという。

それは麺にタレと具材をかけただけの簡単なファストフードみたいなものであったそうだ。
因みに日本の担々麺が今日、通常のラーメンと同様にスープがなみなみと入っているのは、日本に中華料理を広めた、あの陳建民氏が担々麺を日本に導入した際に、日本人向けにそのようにアレンジを加えたためである。

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